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① 代表講義

代表理事 藤本蓮風の最新臨床情報、経穴解説、新理論開陳、北辰会独自の学問が展開される最も注目される講義です。
*参加者多数で混雑する場合もありますので、講義開始10分前の御着席をお願いします。
○仮題『太極陰陽論の解説と最新見解』以後シリーズ講義予定
東洋医学の根本思想である「太極陰陽論」。
藤本代表の講義で、実践方法・理論展開・物事の捉え方・思考方法の奥深さを学びとりましょう。
必携テキスト 『東洋医学の宇宙』
② 症例検討会(症例レポート)
日々・北辰会方式で臨床している医師・鍼灸師が、臨床実践の成果や課題点を発表し、全ての会員と共に、その内容を討議・検討し、診断のポイントやより良い治療の探求を行う重要な場です。
患者のカルテをまとめて、発表し、討論しあうことは、北辰会方式の学術を高める。
これ、すなわち、弁証論治の精度を高めることになります。
発表者にとって、その実力が大いに伸びる登竜門です。
③ 毎月シリーズ講義
○「医学史」 (藤本彰宣)

北辰会はなぜ現在の医学常識を超える事が出来たのか?
それは『医学史』を学んだからです。
医学の歴史を学べば、今自分が医学史を正しく知って、東洋医学・鍼灸医学の底流をなす1本の理念に気付きます。
医学発展の歴史から無限の可能性を実感していきましょう。
○『方剤と空間』(島内 薫)
漢方処方と適応病機について、空間論の切り口から
当日どのような理論展開が聞けるのか、お楽しみです。
補足・ 空間論
北辰会は、『素問』三部九候論(20)、『霊枢』論疾診尺(74)の考えを気の偏在理論として
発展展開させ診察診断治療に用いています。
この考えは今や弁証論治に欠かせないものとなっています。
必携図書 『上下左右前後の法則』 藤本蓮風著 メディカルユーコン
○その他(経穴学、代表緊急講義、症例スライド発表など。当日まで未定です。
④ 東洋医学総論
それぞれが一つの奥深い学問であり、臨床をしていく上で非常に重要な学問をプロの講師陣が特別講義いたします。『傷寒雑病論』や『医易学』などがあります。
◆『傷寒雑病論』 (水本 淳)

弁証論治の質を高めるために、必要不可欠なものの1つ に『傷寒雑病論』があります。
『傷寒雑病論』では、病位・病証・治療法等が極めて論理的かつ隙がなく述べられています。
『傷寒論』と『金匱要略』をセットで学び、臓腑経絡弁証や空間弁証、治則治法等を読み取っていきましょう。
必携図書 『傷寒雑病論』 東洋学術出版社
◆「季節天候と病証~来年の傾向予測~」 (橋本浩一)

内経気象学の立場から、今年1年の運気と病証の傾向性を振り返ります。
また、内経気象学研究のスペシャリスト・橋本浩一(気象予報士!)により来年1年の運気の解説と予測される病証の特徴などを大予測していただきます。
◆医易学の臨床応用 (神野英明)

歴代名医が真剣に研鑽した医易学!
歴代名医らは「医易学」から、陰陽・天地自然の法則を学び取り、臨床実践に活かしました。
具体的に、医易学の専門家はどのように積極的に臨床で医易学を用いているのかを学びます。
◆近代日本鍼灸史 (森 洋平)

明治期の東洋医学弾圧以降、どのように日本の鍼灸は命長らえ現在に至るか。
その中で北辰会はどのような位置にあるのか、また世界の鍼灸の動向を踏まえ、北辰会方式の歴史的意義を学びます。
⑤ 『実技指導』 ★★★おススメです。
弁証論治のための四診のうち、切診・望診に関する実技を経験豊かな講師陣が直接指導します。実際にふれて感じて、初めてわかることがあります。参加者がお互いに体表観察を行い、実技のポイントや改善点が明らかにされます。
必携テキスト『胃の気の脈診』
【注意事項】
◎ 実技参加者は各自水性のマーカーを持参下さい。
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| 上級班・基礎と基本実技をマスター済みの会員に対しては、刺針方法も教えます。 |
*女性講師による女性専用班もあります。 |
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